ひきこもり関連書籍レビュー

ひきこもり関連書籍レビュー

当事者経験や専門家による研究など、ひきこもりに関する様々な本が出版されています。

孤独の達人 自己を深める心理学

書評 誰にも左右されず、自由に孤独を生きるための「孤独入門書」 評者:岩間 華奈子「孤独」という言葉に、皆さんはどういった印象を持つだろうか。 寂しさ、みじめさ、疎外感、仲間外れ、ひとりぼっち感。どうにもネガティブなイメ…

「ひきこもり」救出マニュアル 実践編

書評 この本について 評者:ゆう「あなたは本当は何がしたいの?」これはひきこもり当事者に言ってはいけない。将来の話題は禁句であると本書の中で指摘されている。理由は、ひきこもりにとって「未来」とは「不安」だからである。ひき…

ひきこもりはなぜ「治る」のか? 精神分析的アプローチ

書評 手堅い理論に支えられた、心に読み手に優しい一冊 評者:岩間 華奈子ひきこもりはなぜ治るのか。 そもそも「治る」という定義はそれ自体に問題があると捉え、それをどうにかしたい・解決したいという想いがあるからこそ生まれる…